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認知症高齢者のJR事故判決に

「釜ヶ崎ストロームの家による人権侵害を許さない会」の賛同人になってくださっている白崎朝子さんの記事が「女のしんぶん」に掲載されました。
認知症高齢者の方が電車にはねられ、遺族がJRから多額の損害賠償を請求されましたが、最高裁がJR側の請求を棄却した事件です。

明日はお天気0002-s

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医療保護入院制度を考える会講演・学習会

明後日3月19日に、「医療保護入院制度を考える会」という団体の方々が主催となり、「知らされない精神医療の現実から考える」という講演・学習会を行うそうです。
すごく大切なテーマですので、紹介したいと思います。
興味のある方は、是非行ってみてください。

・精神薬のもたらす現実
・精神医療につながれる子どもたちの現実
・強制入院の現実

などにテーマを絞って
フリーライターの嶋田和子さんを迎えて、知らされていない精神医療の現実を一緒に考えていきたい。
いほかん学習会チラシ①
いほかん学習会チラシ②


場所は大阪市の市民交流センター ひがしよどがわ403で、13時~17時です。

ぜひ、ご参加ください。

「ここは監獄だ!」

「釜ヶ崎ストロームの家による人権侵害を許さない会」の賛同人になって下さっている白崎朝子さんの文章が、朝日新聞に掲載されました。
いつの間にか、「支援」が「支配」にすり替わる・・・
支援者が、まるで監獄の看守のようになっていた現実を、短い文章で鋭く書かれています。

■「そうだそうだ。ここは監獄だ! 行こう!」
(有料老人ホームに入居する80代の女性Aさんを散歩に連れ出そうと誘ったときの返事)

 身体を動かすのが好きで、スタスタと歩けるAさん。だが認知症があるため付き添いがないと散歩にすら行けない。ベッドに横になっているAさんを誘うとき、「散歩に行きましょう。シャバの空気を吸いに行きましょう!」と思わず言ってしまった。

 すると彼女は、「そうだそうだ。ここは監獄だ! 行こう!」とベッドから跳ね起きた。玄関やエレベーターが全て施錠されているホーム。利用者にとっては「監獄」に等しいのだろう。

 同じホームに入居するBさんも、本当は一緒に散歩にお連れしたかった。でもBさんは帰宅願望が強い方だった。看護師は「Bさんは脱走する可能性がある」。許可が下りず、ケアマネもその判断を優先した。

 私がAさんに思わず「シャバの空気を吸いに行こう」と言ってしまったのは、Bさんの行動を「脱走」と言った看護師の意識に怒っていたからだった。

 私にとって「脱走」という言葉は、自分の職場の本質を象徴する言葉にほかならなかった。

◆ケアワーカー 白崎朝子さん
    
元の記事はこちらから

山口県下関市の知的障がい者施設での虐待事件その後

私たち「釜ヶ崎ストロームの家による人権侵害を許さない会」は、2013年以降、ストロームの家から虐待・人権侵害を受けた知的障がい者・坂本さんや他の利用者の方の支援に取り組んできました。
だからこそ、ストロームの家以外の障がい者施設での虐待についても無関心でいることなどできない、そう考えてきました。
そんな中、2015年に山口県下関市の知的障がい者施設「大藤園」で虐待事件が起こりました。
あれだけはっきりと殴っている映像があるのに、下関市は「虐待だとは認められなかった」と言い切り、事件を見過ごしてきたのです。
そして、事件の顛末が、「大藤園」のHPに掲載されていました。
逮捕された職員は、懲戒解雇され逮捕に至ったものの、結局は不起訴処分
他の虐待に関わった職員も不起訴処分となっていた事が分かりました。

詳しくは、こちらの大藤園のホームページから見る事ができます。

殴られたり心無い言葉をかけられたたくさんの障がい者の方々の心の痛みを思うと、余りに軽い処分のような気がします。
事件を大きく取り上げたはずのマスコミが、その後の顛末を全く報道しないのも、どうかと思います。
勇気を出して内部告発した職員の方は、どのような思いでいらっしゃるのか・・・。
まだまだ障がい者の権利侵害について、きちんと社会の制度などが整っていないのではないでしょうか。
プロフィール

Author:hina-co
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