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第4回目の公判決まりました!!

ストロームの家の元利用者で、ストロームの家から人権侵害を受けた知的障がい者・坂本篤重(とくしげ)さんの4回目の裁判日程が決まりました!

日時:12月12日(金)11時40分から
    大阪地裁808号法廷にて


今回は、再びストロームの家が反論を出してきます。
裁判自体は書面のやりとりだけなのですが、ストロームの家側の対応や裁判の行方をみんなが注目しているという事を裁判官に伝えるためにも、是非とも多数の方の傍聴支援をお願いします<(_ _)>

そして更に・・・大阪市行動もやります

<障がい者虐待防止法を名ばかりの法律にしないで!>

ストロームの家の元職員で不当解雇された清水裕(しみずゆう)さんは、日ごろからストロームの家が虐待と思われる行為をしているのを目の当たりにし、2013年に「障がい者虐待防止法」に基づく虐待通報を大阪市に対して行いました。
また、坂本さんも清水さんと一緒に大阪市に虐待通報を行い、2013年2月と3月の2カ月ほどの間に2人は合計5回ほど大阪市に通報をしました。
しかし、2013年2月末に清水さんはストロームの家から不当解雇され(利用者に他の施設の話をしたとか、休日に他の施設の見学にいったなどという理由での解雇)、3月末に坂本さんはグループホームから追い出されました。
市がストロームの家への調査を開始したのは2013年4月からで、通報を受けた2月の時点で対応していれば、坂本さんの事件は起こらなかったかもしれません。

市は、2013年に2回の聞き取り調査と1回の立ち入り調査を法人側にしただけで「虐待はなかった」と結論付け、通報した坂本さん、清水さんへの聞き取りをしませんでした。

その後、2014年6月20日の坂本さんの初公判で、ストロームの家が出してきた答弁書に「被告(ストロームの家)は、大阪市福祉局障がい者施策部から調査を受けたが、最終的に大阪市からは、原告(坂本さん)について障がい者虐待の事実はないとの結論に至ったとの報告を受けた」との記載がありました。
そのため、私たちは、8月に大阪市福祉局障がい者施策部に対して「どのような根拠で虐待がないと結論付けたのか回答するように」という内容を含めた公開質問状を提出し、話し合いを求めました。

話し合いの結果、大阪市の調査も、専属の職員がいるわけではなく、他の仕事の合間に手の空いた職員が対応するという体制である事が分かりました。調査する職員は必ずしも福祉の資格を持った者が対応している訳ではなく、調査チームの福祉の資格や現場経験は問わないという体制である事が判明しています。
話し合いの内容は、口頭でのみ伝えられ、大阪市は文書での回答を避けています

このままでは障がい者虐待防止法とそれに基づく通報システムは、名ばかりのものになってしまうのではないでしょうか?

こうした事実が少しずつ分かってきたため、私たちは大阪市の問題ある対応について、引き続き話し合いと文書による回答を要求していく事にしました。
坂本さんの裁判の日に合わせて、大阪市役所に行きますので、こちらも是非ご支援ください。

日時:12月12日(金) 10時半 大阪市役所ロビー集合
11時40分から大阪地裁808号法廷にて坂本さんの裁判です!
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